太陽光発電の電磁波
皆さんこんにちはKATSUKENの勝部です
今週はかなり久しぶりに
出張の無い週です
身体的にはゆっくり出来ます
こうやって学びたいことや
見たい聞きたいことがあると
好奇心というのか
探究心というのか
引き寄せられる物があり
気になってしょうがなくなります
これだけ勉強しても
まだまだ出来ることは
沢山あります
もっともっと勉強して
皆様の家創りに
還元していけたらと思っています
さて本日は太陽光の電磁波について
先日お客様からの質問で
「太陽光の電磁波が
気になるのですが」
と質問を頂きました
その場の回答としては
電子レンジ以下の
微量の電磁波なので
問題はありません
と以前聞いたことのある知識で
回答させていただいたのですが
今回気になってもう少し
深堀りしてみました
実際一定数の方々から
「太陽光発電は
電磁波を出しているのか?」
「人体への影響は大丈夫なのか?」
などという不安の声は
一定数あるのだそうです
太陽光発電システムは
太陽光パネル、接続箱
パワーコンディショナーといった
電気機器で構成されています
電気を使う以上
電磁波の発生は避けられませんが
太陽光発電システムから
発生する電磁波は
健康に悪影響を及ぼすのか
という所がポイントです
太陽光発電は
太陽の光をエネルギーとして
直接電気に変換します
ソーラパネルと呼ばれる
太陽電池に太陽光が当たると
光エネルギーが
半導体材料に吸収される
太陽電池が生み出す電力は
直流電力(DC)
家庭で使われる電力は
交流電力(AC)であるため
パワコンを使って
直流電力を交流電力に変換します
変換された交流電力を
自家消費して
余った電気を
電力会社に売るわけなのですが
どの段階で電磁波が出るのか
まずひとつとして
太陽光パネル自体は
電磁波をほとんど発生しません
パネルは太陽光を吸収し
半導体の光電効果によって
直流電力を生成する仕組み
この過程では電磁波を
発生させる要因が
ほとんどないため
パネル周辺では
電磁波の影響を
心配する必要はありません
続いてパワコン
パワコンは太陽光パネルで
生成された直流電力(DC)を
交流電力(AC)に変換する際に
電磁波が発生します
この電磁波のレベルは
電気用品安全法や各種基準を
満たしているため
健康や他の電子機器への影響は
極めて小さいです
こちらは経済産業省が
公表しているデータで
太陽光発電システムの周辺で
測定された電磁波強度は
電子レンジや掃除機などの
家電製品よりも低い数値を示しています
また当社が採用している
パワコンの資料がこちらで
掃除機の1/4程度ということが
よく分かると思います
結論として
パワコンから発生する電磁波は
テレビと同程度の低いレベルであり
その強度は
携帯電話の1割以下
影響は他の電気製品
と同様で問題は無いということです
参考にして頂けたらと
それではまた次回(^^)
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