耐震改修の重要性
皆さんこんにちはKATSUKENの勝部です
すっかり冬の気温ですね
そんな中11月30日、12月1日に
斐川町で完成の内覧会を
予約限定で開催します
木製サッシさとうの窓を
使った超高性能住宅
室内に温度ムラが無く
太陽に素直な設計をした
エネルギー量が少ない家に
ご興味のある方は是非
大変恐れ入りますが
他社様で契約済み、建築済み
建築中等、当社での建築を
検討されていない方の
お問い合わせは
ご遠慮いただいております
予めご了承ください
お申し込みはこちらから
さて本日は耐震改修について
全11回22講義に渡る
今年度の住宅医スクールが先日終了
とても有意義な講義で
知識は大幅に増え
本当に勉強になりました
そんな中でも
一番身にしみたのは
耐震改修の重要性です
断熱気密ももちろん重要
でもそこはもう当たり前に
やっていた部分で
暑さ寒さの感覚は住まい手にも
伝わりやすい
しかし耐震に関しては
一歩遅れています
そもそも耐震改修というのが
地震に対する建物の安全性を
高めるために行う補強工事の事
地震が発生した際
建物の倒壊や損傷を防ぎ
住む人や利用者の安全を
守るために実施されるもの
何度も言いますが
地震が起きて人が死ぬのではなく
地震で建物が倒壊するから
人が死ぬのです
耐震改修の目的は
地震による建物の倒壊や崩壊を防ぎ
住まい手の命を守ることが最優先
海に囲まれた日本は
地理的な特性がら
地震を引き起こすプレートの境界が
非常に多い地域
プレートの交差点に位置し
地震の発生リスクが高い
プレートの動きに伴い
火山活動も活発であるため
地震と火山の影響が絡むこともあります
どこで大地震が起きても
不思議ではないこの国において
地震に備えることは必然
そんな中起こった年初の能登地震
国土交通省の被害分析は
中間発表が公表されました
旧耐震基準と呼ばれる
1981年以前の建物3408棟のうち
倒壊・崩壊が19.4%
大破19.8%
軽微・小破・中破が48.2%と
9割近くが被害を受け
無被害は12.5%のみ
そして81年移行の新耐震基準から
2000年までの建物では
倒壊・崩壊が5.4%
大破11.5%
軽微・小破・中破が56.5%と減少し
無被害は26.5%まで増えています
接合金物やバランスの検討が定められた
2000年移行の建物では
倒壊・崩壊が2%
大破1.3%
軽微・小破・中破が
32.6%とさらに減少し
無被害は65.5%まで増えた
そんな中2000年以降の建物も
現代階で4棟の倒壊が
確認されている事から
建築基準法の危険性が感じ取られる
また注目すべきは
現段階では旧耐震ながらも
耐震改修を行った住宅の34%が無被害で
倒壊・崩壊は確認されていないようです
いつ起こるかわからない地震
耐震改修は自分と家族の命を守るための
重要な投資です
専門知識のある信頼できる実務者に相談し
住まいの安全性を確認し
大切なものを守りましょう
それではまた次回(^^)
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