昼に使う電気を考えてみる
皆さんこんにちはKATSUKENの勝部です
先週は一件お引き渡しがありました
今回は年度末で竣工からお引き渡しまでに余裕がなかったため
内覧会が出来なかったのですが
当社初となるルームツアーの撮影させて頂きました
コメント飛んだり、間違えたり
色々と苦労しました(笑)
撮影が無事に終わり画像編集を依頼したので
完成がとても楽しみです
当社のYOUTUBEチャンネルを作成して
アップする予定ですので
完成した時にはぜひご覧いただけたらと思います
さて本日は先週お話した太陽光発電のメリットに追記して
昼間の自家消費をいかに増やすかというお話です
蓄電池の導入が出来れば災害時の事も考えたら
これ以上はないです
躯体の耐震と断熱性能、空調計画をしっかりすれば
昼間に使う電気が少なくなり
晴れている時にはしっかりと電気を貯めることができる
電気に困る事はほとんどなくなるケースもあります
しかし現状はまだかなり購入費用が高く
誰でも手が出る話ではありませんが…
続いて電気自動車です
そもそも排出ガスを出さず燃料として電力を使用するため
地球温暖化問題に対する貢献があります
その上再生可能エネルギーで充電されるとなれば
その影響はさらに軽減されます
仮に現在10,000km/年走っていたとします
この車の燃費が13km/ℓだとするとガソリンが1年で約770ℓ必要
ガソリン代が170円/ℓだと年間のガソリン代は約13万円
電気自動車で60kwhのバッテリー搭載車だった場合
充電効率が90%だとしたら満充電に必要な電力は67Kwh
6km/kwhとリーフの燃費で考えた時に
電気代は全部買ったとして年間6万円
ここだけ見ても安い(笑)
更にこれを太陽光発電の自家消費で賄った場合
前回のお話で売電を発電の半分と考えたら
十分に昼間に充電が出来ますよね
量にしてちょうど太陽光パネル1.5kwh分位
お金にしたら16円で売ろうとしていた電気と
36円で買おうとしていた電気を計算すると
―33000円でなんと電気代は年間27,000円に
EV車は非常時には給電も出来る車種もあるので
蓄電池より今の所お得なのはこっちかなと
車の買い替えの際にはご検討頂けたらと思います
そして最後は一番手っ取り早くお金がかからないのが
エコキュートですね
最近話題のおひさまエコキュート
分かりやすく言うと湯沸かしを昼に行う
太陽光発電が発電している時間帯に行うイメージ
東京電力ではおひさまエコキュート用の
昼の電気代が安いプランがありますが
中国電力では昼と夜の電気代が違いすぎるため
日照時間の少ない冬など不利になる可能性があります
(そのあたりの深掘りはまたの機会に(笑))
そこで非常に便利なのがエコキュートのソーラーモード
余剰電力をうまくエコキュートに使う運転モードで
アプリでエコキュートと連動し
天気予報と発電状況から最適な沸き上げ運転を自動で行います
天気が悪い日は主に夜間時間帯に沸き上げる
天気がいい日には太陽光発電の余剰電力を利用して
40から80%まで沸き上げます
その都度自分でいろいろ設定もしなくていいので
とても便利な機能になっています
16円で売る電気を使って昼に沸かすのか
36円で買う夜間の電気代で沸かすのか
一目瞭然ですね
太陽光発電を設置するお宅には
現状このエコキュートが最適と言えます
以上のように太陽光発電で作った電気を
うまく自家消費して行く事は
この先とても大きなメリットとなります
省エネ、クリーンエネルギー使用
電力供給の安定、電気料金削減と
自分だけではなく地域の未来にも良い影響を与えます
「今だけ、金だけ、自分だけ」とならないように
家造りの際にはぜひご検討頂けたらと思います
それでは皆様良い休日を