太陽光発電の経済メリット
皆さんこんにちはKATSUKENの勝部です
今日は子供と一緒に3KmのRUNに挑戦してきます
「たった3Km」と感じる人と
「3Kmも」と感じるのは人それぞれ
私は「3Kmも」と感じる側の人間です(笑)
息子はガチな感じでしたが
私は怪我の無いように楽しんできたいと思います
さて本日は先日もお話した太陽光発電の
経済メリットを深堀してみようと思います
先日新建ハウジングで松尾さんが書いていた記事を
島根県の発電量と電気料金で紐解いてみました
まずは先日も紹介したこちら
意外と少なくない島根県の発電量です
東京と同じくらいの発電量で一年間では
1Kw当たり1160kwhの発電をします
パネルの保証期間25年で考えた時に
1160kwh×25年=29,000kwhとなります
これは29,000kwhの電気を25万円で購入したという事です
ここで電気の単価を逆算すると
250,000円÷29000kwh=8.6円/kwhになります
今現在中国電力で電気契約をしたかたの多くが
電化スタイルコースを選択されていると思いますが
こちらが賦課金や燃料調整費を考慮して約36円位
太陽光パネルを購入するという感覚ではなく
電気代を購入していると考え方を変えた場合に
8.6円という単価の凄さが実感できるのではないでしょうか?
実際パネルの出力は多少減っても
壊れるという事は今のところほとんど聞いた事が無く
これが30年だと7.1円/kwhになり
35年だと6.1円/kwhまで下がってきます
パネルの出力が平均の年率0.75%で下がったとして
電気の単価が近年の平均2%の上昇をしたとした時に
それを踏まえて25年分計算したのが↓
自家消費を50%で計算した場合
自家消費での+60万円
売電での+18万円
購入費用の25万円を差し引いて
25年で合計53万円/kwの利になります
そしてこの表で良く分かるのが
上がり続ける電気代と
買うよりも安く、10年目以降で下がる売電額をみて
いかに自家消費を増やした方が有利になるかという所
またデメリットとしてはこの期間に
パワコンの故障から交換が発生した場合
費用が約20万円です
仮に5kw載せていたとしたらたったのー4万円
49万円/kwhの利益という事です
時代はインフレ、通貨の価値は下がる一方で
いかにして価値が下がらないものに交換しておくかが重要
太陽光発電は脱炭素、カーボンニュートラルの視点から
化石燃料への依存からの脱却
気候変動の緩和という
未来の世代への利益になるだけではなく
今の人にも大きく利益をもたらすものです
是非新築時には前向きにご検討頂けたらと思います
そして何度も言っている重要点として
太陽光パネルの耐荷重を計算した上での
設置は最低条件です
屋根の上に200N/㎡の固定荷重が乗るわけですから
荷重を考慮した材料の大きさや
その重さに対して働く地震力を想定した
構造計画、耐震計画まで責任もってしっかりとする事
太陽光発電で経済的に利益が出ても
その重みで大きな地震に耐えられなくなるようでは
本末転倒です
しっかりと考えてくれる業者に依頼して頂けたらと思います
それでは皆様良い休日を