森林との共生
皆さんこんにちはKATSUKENの勝部です
先週のブログにコメント頂き
熱い想いを語って頂きました
「本当に良い物はこだわりある
日本人の想いで受け継がれていく
本気で未来に受け継いでいきたいですね」
あおさんありがとうございます
励みになります
お互い頑張りましょう!
さて昨日は長男と共に
岐阜の森林文化アカデミーの
オープンキャンパスに参加してきました
今朝の一便で帰ったので
今日のブログは少し遅めの投稿
息子は現在高校3年生
小さい頃から物作りが好きで
大工になりたいと
嬉しい志をもってくれています
そしてこのアカデミーがとにかく凄い
岐阜県美濃市にあり
日本のちょうど真ん中のあたりと言われ
森林や木材に関わるさまざまな分野で
活躍する人材を育成することを
目指して設立された専門学校です
日本は「森の国」
国土面積の66%は森林であり
これは諸外国と比較しても
きわめて高い比率です
岐阜県は日本で2番目の森林率
県内土地面積の81%を超える
山村を抱えています
アカデミーは
美しい森林に囲まれた歴史と伝統
あふれる美濃の街の近く
校舎の敷地は8.1ha甲子園6個
アカデミーの裏山にある
演習林は33ha で甲子園25個分
このサイズのフィールドで
バス移動等がなく実習ができるのは
日本にある林業学校の中でここだけ
森林資源は限りなくあります
完全な現地現物主義
山の中で木を見て触れて
木を切り製材を自分達で行う
現場で自分で考えて行動できる
技術者の育成を目指していますね
森林の基本的な知識を学び
木材の性質を意識した木造建築
加工流通を学ぶ
木を植えて、木を育てて
伐って運んで使うんです
まずは最初に
100種類以上の樹木名を覚えるそうです
自分達の視野で
自然と関わり合う
人と繋がり自然と繋がる
森との共生を経験する中で
自分で考えて
出来る事を見つけるそうです
演習林で伐ってきた木を
乾燥させて製材し
2年生になったらその木を使って
自力建設を行う
過去の自立建設は
↓ ↓
設計、構造計算、墨付け、加工
一貫して生徒が行えるなんて凄すぎますね
インターンシップでの職場体験や
大工合宿に木造建築の模型づくり
沢山凄い先生がおられますが
私が1番羨ましいのは
ぜんぶ絵で分かるエコハウスの
辻先生による温熱環境の授業
世の実務者の多くが使う
結露計算ソフトを作った先生です
昨日もお話しする機会があり
勉強させて頂きましたが
温熱環境に加えて結露、加湿、除湿
温熱のノウハウを勉強出来るなんて
幸せすぎますね(笑)
昨日お話しをして頂いた中で
山は林業だけではない
山で働いている人も
製材、市場の人と繋がっていて
川上の林業
川中の製材、市場
川下の工務店、エンドユーザー
家作りでの役割がそれぞれにあり
それは全て繋がっている
そしてそれは地域に繋がり
地球の未来へと繋がっていく
色々考えさせて頂きました
この1日で勉強になったのは
息子よりも私の方ですね
森林、地域、地球
そんな事まで考える
もしくはそんな事まで
考えている会社に
家創りを依頼すれば
あなたの家創りはきっと
未来につながる資産となり
豊かな物になっていく事でしょう
それではまた次回(^^)
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