カーボンニュートラルへの道
皆さんこんにちはKATSUKENの勝部です
先週は最高気温37℃を記録した出雲
日当りはこんな温度でした
4月や5月に30℃を超えて
夏は灼熱
こんな未来天気予報が…
こんな事になる訳ないと思うのか
備えて今から行動を起こすか
冬には10年に一度の大寒波も毎年の様に
頻繁に起こるゲリラ豪雨に
強力な台風
気候変動では無く気候危機
変わってきているでは無く
危機的な状況で
地球は悲鳴をあげている
そんな中自分にできる事を
始めてみるのか
今まで通りやり過ごすのか
小さな事からでも良いんです
食品ロスを減らしたり
ゴミの分別やリサイクルを
しっかりするとか
こんな車社会の田舎でも
公共交通機関をたまに使ってみるとか
どんな大きな事も
小さな一歩の積み重ねなんです
日本は関心が薄いですが
世界はカーボンニュートラルを
目指して動いています
そこで家を建てる
家を直す時にどんな事を考えると良いのか
その前段として
来年ようやく作られる日本の
住宅性能の基準
しかしこれは世界では
建ててはいけないレベルの低い性能
昔の家に比べれば
暖房、冷房が効くレベルにはなり
良いかもしれないですが
完全な増エネ住宅
家を建てる、直すという
最高のタイミングで
住宅の省エネをやらない選択肢はないです
例えば考えてみて下さい
もしお住まいの家をリフォーム
リノベをお考えの時
家を建てた時に
耐震、断熱がしっかりやってあれば
後の世代は内装を綺麗にしたり
設備を良いものにしたりと
予算も軽減される
しかし家を建てる段階で
それがきちんと出来ていない事から
後の世代の人達は困る事になるのです
今後省エネじゃない家には
空き家と同じく
デメリットが発生する様な
仕組みが生まれていく事になるでしょう
来年制定の基準は5年後には
建ててはいけない基準になります
そこまで知ってそんな基準で
建てる人なんていますかね?
これをみて下さい
左から順に
2010年に最高等級だった断熱等級4は
2022年に上位等級が制定されて中間等級となり
義務化される2025年には最低基準
基準が引上る2030年にはとうとう既存不適格
海外ではずいぶん昔から違法建築レベルの
等級4を今更義務化??
なぜもっと高いレベルの断熱性能を
設定できなかったのか疑問しかありません
しかし基準法はあくまでも最低基準
最適基準には程遠いのです
新築でもリフォーム、リノベでも
最低ラインは等級6、G2位です
このラインで家はようやく省エネ
海外の最低ラインもここ
自分達が住むにも快適になるし
電気代も少なくなって家計も助かる
そしてそれは地球の未来に繋がって
次の世代へと繋がっていく事に
決して自己満足ではありません
あなたの一歩は地球の一歩
住宅がカーボンニュートラルに
大きな影響を与える事を知って欲しい
でも住宅性能は
数値だけに惑わされると
本当の快適とは程遠い
環境になる事も知っておいて下さい
あなたの家創りが
未来の資産となり
地球の未来に繋がります様に
それではまた次回(^^)
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