換気
皆さんこんにちはKATSUKENの勝部です
以前岐阜に行った時に
撮影に参加させて頂いた
マツナガさんのデマンド換気システムの
解説動画が家百で公開されましたので
興味のある方はこちら
↓ ↓
あまり喋れてないですね(笑)
この換気は湿度を感知して
必要な時に必要な量だけ
換気してくれるという
優れた第3種換気
条件がそれえばかなり強力な
換気になります
当社も金額面含めて
今後の家つくりで
検討していこうと思います
さて本日は先週のメルマガで書いた
換気システムについて少し掘り下げた
内容でお話しようと思います
住宅では24時間換気が
義務付けられていまして
2時間に1回家中の空気が
入れ替わらなければなりません
そこで当社が採用しているのが
給気も排気も機械で行う
第1種の熱交換換気
熱交換換気の中でも
全熱交換型と顕熱交換型があり
その違いは
温度、湿度の両方を交換する
「全熱交換式」と
温度のみを交換する
「顕熱交換式」の2つのタイプになります
当然ながら温度湿度の両方を
回収出来る全熱交換が一般的で
当社もこちらを採用しています
温度の交換効率は90%
湿度の交換効率が78%
写真の赤囲い部分が
熱交換素子です
例えば写真右側冬
室内温度が20℃だった場合に
屋外に排出する際
この熱交換素子を通って温める
そして0℃の新鮮空気を
室内にいれる際に
ここを通って温める
その際の温度の交換効率が90%
という事は0℃の新鮮な外気は
18℃に交換されて
室内に配られるので
エネルギーロスが大幅に
減るんですね
また湿度交換が出来るというのは
例えば出雲市の冬の平均外気温
3.2℃70%の時に
室内温度を22℃50%にしたい場合
熱交換換気の場合は
加湿がいりませんが
↓ ↓
熱交換がない場合
6.2Lの加湿が必要になります
↓ ↓
水蒸気の回収をする事で
乾燥防止にも役立つ
夏は反対になりますが
理屈は一緒
高気密、高断熱が進めば進むほど
換気が重要になります
人生の3分の1は家の中で
生活すると言われている中
家族が健康で快適に暮らしていける
住空間を作る為の換気
断熱性能を発揮する為には
気密性能が重要で
その2つが合わさった時に
空気を上手に入れ替える換気
断熱、気密、換気のバランスが
大切だという事を覚えておきましょう。
それではまた次回(^^)
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