佐藤の窓
今日は2級建築士の学科試験
社員が受験するのでエールを
がんばれー!
今頃緊張しているだろうな(笑)
さて明日の上棟に向けて
準備は万端
先週末には木製サッシ
サトウの窓が現場に入りました
本日はそのサトウの窓について
今回の新築で当社初となる
木製サッシ「佐藤の窓」を
取り付けさせていただきます
正式名称はsmart win(スマートウィン)
佐藤さんが作っている窓だから
佐藤の窓と呼ばれています
smart win自体は
ドイツで開発された窓で
それを日本で製造されているのが
佐藤さんなんですね
もともとパッシブハウスの為に
開発された窓で
ドイツのパッシブハウス研究所で
認証を受けている木製サッシ
当然の事ながら
断熱性能、気密性能共に
世界トップクラスの性能を誇り
外気温の影響を受けにくく
室内の熱が外部へ逃げにくい
優れた窓になります
佐藤の窓の断熱性能値は
0.53W/㎡K
W/㎡Kとは逃げる熱量を表します
その部位1㎡あたりに温度差が
1K(℃)の時に平均して
どれだけの熱流量が生じるか示した値
当然ながら数値が低いほど
断熱性能が高いことになり
国内大手メーカーの
高性能トリプルガラス樹脂窓は
0.9W/㎡Kの断熱性能になるため
佐藤の窓の断熱性能の高さは
非常に高いのです
このブログやメルマガで何度も
お伝えしておりますが
家の断熱化で一番大切なのが
窓になります
断熱性能の良さは木製枠に
プラスしてガラスにも
特徴があり
フランスのサンゴバン社の
ECLAZ(イークラッツ)を使用
このガラスの特徴は
より多くの日射を
取り入れる事が出来
更に高い遮熱性能と断熱性能も
持ち合わせているという
優れものとなっています
木部は九州の杉
国産材にもこだわる
また耐久性に関しては
雨による湿気で
傷んでしまうデメリットがある
従来の木製窓と違い
サッシと断熱材を含む外壁構造が
一体化するように取り付けられていて
屋外側はアルミや断熱材で
カバーされているため
雨風で木製窓が腐りません。
また佐藤の窓は腐らないだけでなく
外壁と一体化しているため
耐久性が高いメリットがあります
さてココまで良いことばかり
書いてきましたが当然デメリットも
それは金額です
通常の窓より価格が高い
価格は取り付ける窓の面積や
施工方法によって異なるため
施工業者の見積りによって違いますが
高品質な佐藤の窓は
導入コストが高くなります
また一般的な日本の窓とは
仕様から施工方法まで違いますので
採用する際は、注意が必要
世界最高性能の窓を
かっこよく使ってみたい方は
ぜひご検討頂けたらと
明日島根で初めて佐藤の窓が
空を飛びます
とにかく楽しみです
この物件は構造見学会も
完成内覧会も行う予定
ご興味がある方は
お楽しみに
それではまた次回(^^)
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