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住まいが風景になるとき

皆さんこんにちはKATSUKENの勝部です

先日浜松にある樹々匠さんの

物件見学にお邪魔させて頂きました

上質な設計

細部へのこだわり

そんな素敵な空間の中で

当たり前にやってある

耐震、温熱、空調

見て、聞いて、感じて、気づき

成長の糧にさせていただく事が

山のように合った中

とても印象的だったのは

家と庭のつながり方でした

建物が主張しすぎることなく

まるで庭に寄り添うように

そっとそこに佇んでいる

そしてそれは

敷地内だけの話ではなく

その風景が道から見える

その街の空気にまで

穏やかな影響を与えていました

空間の心地よさとは

何か一つが良ければ

成り立つものではありません

広さや高さ 光や影

外とのつながりや視線の抜け

それぞれの要素が

バランスを取り合うからこそ

心地よさが生まれる

そしてその空間は

住む人のためだけでなく

その街の一部として

風景を形づくるものでもあるんですね

設計者や工務店には

家を作るという役割と同時に

その地域の風景を守り

少しでも良くしていく責任も

あるのかもしれません

建て主の「好き」を活かしつつ

地域の景色と調和する住まいを

つくっていく

そんな素敵な家は

土地の声を聴き

暮らしの姿を思い描きながら

一つひとつを重ねていく中で

少しずつ形になっていく

派手ではなくても

静かに心を打つ家

住む人だけでなく

訪れた人の心にも残るような

風景と溶け合う住まいを

大切につくっていきたい

その心地よさの源に

庭の存在が大きく関わっていることを

改めて感じました

建物だけでなく

庭という余白があることで

暮らしに豊かさが宿る

家の中も大切だけど

窓から見える景色は

同じくらい大切

間取りや性能だけでなく

その外に広がる景色や

自然とのつながりまで含めて

一緒に考えて行けるような

美しい住まいを創りましょう

それではまた次回(^^)

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