湿気は下にたまるのか
皆さんこんにちはKATSUKENの勝部です
この速さで梅雨明け
流石に早いですね
野菜やお米などに
影響がないとよいのですが
ということで
一気に暑くなっていくでしょう
対策をしながら
しっかりと命を守る行動を
さてそんな本日は
湿気は下にたまるのか
というお話です
あたたかい空気は軽く
つめたい空気は重たい
だから湿気も下にさがると
思っている方は多いです
でも実はそうではなくて
湿気は空気に含まれます
どこにどれだけ湿気が
あるかを数字にするのが
絶対湿度といいます
高断熱高気密の家では
室内の温度差が少ないため
湿気の分布も均等になります
だから湿気が下がるとか
上がるということはない
しかし昔ながらの家では
足元と天井で温度差が大きく
暖かい空気は
上にあがり
冷たい空気は
下にたまります
そうすると
どうなるかというと
同じ湿気の量でも
冷たい空気は
多くの水分を含めない
そのため足元では
湿気があふれ
結露やカビなど
発生しやすくなります
たとえば
乾いたタオルと
濡れたタオルに同じだけ
水をかけたとします
乾いたタオルは
水をぐんぐん吸うのに対して
濡れたタオルは
水があふれてしまいますよね
この濡れたタオルが
冷たい空気です
すでに水分を
いっぱい含んでいて
もうそれ以上は
吸いきれない状態
だから同じ湿気でも
冷たい足元では
湿気があふれるから
結露になるのです
温度差があると
湿気の偏りが生まれ
住まいの健康にも影響します
だからこそ
室温を一定に保てる
断熱気密の高い家が大切なのです
見えない湿気の流れを
整えることは
見えない快適さと
安心を手に入れること
くどいくらいいいますが
断熱気密はとにかく正義なのです
家の寿命を脅かす
結露や腐朽を防ぎ
住まいを長く
健やかに保つためにも
断熱気密こそが
家を守る大切な土台
そんな事は当たり前だよ!
そんな時代になってもらいたいです
それではまた次回(^^)
————-
【本日のブログの感想を受け付けています】
↓ ↓
【家造りに役立つメルマガ配信しています】
ブログでは書けないような記事を含めて
週4で配信しています
興味のある方は登録お願いします
↓ ↓