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分ければ変わる

皆さんこんにちはKATSUKENの勝部です

一気に暖かくなりましたね

しかし今日も雨の日曜日

仕事がはかどりそうですww

明日は家百のインスタライブ

後半登場ですので

興味のある方は是非御覧ください

https://www.instagram.com/iedukuri100?igsh=MXVraXN2aTFwMWNqcw==

さてそんな本日は

「分ければ変わる」について

建築はただ家を建てるだけの

仕事ではありません

そこに住む人の暮らしや

その町の風景までを

つくっていく仕事

一見家創りとは

関係なさそうに見えるかも

しれませんが

分ければ変わるのはゴミの話

実は建築や地域づくりとも

深くつながっています

というのも建築は

「資源」と向き合う仕事です

少しだけ一緒に考えてみたいと

思います

さっそくですが

ゴミって何種類あると

思いますか?

たくさん思い浮かぶかも

しれませんが

実は最終的には

「可燃ゴミ」と「不燃ゴミ」の

2つに分けられるんです

最終処分場という場所があって

そこには燃やしたゴミの灰や

砕いた不燃ゴミが埋められます

つまり最終的に処分されるものは

可燃か不燃のどちらかで

どちらも行き着く場所は一緒

その前段階でできる限り

埋める量を減らすだけなのです

じゃあペットボトルや瓶、缶は?

それはゴミではなく資源

資源は処分場に行きません

リサイクルされて

またペットボトルや路面材に

生まれ変わるんです

そして可燃ゴミの中にも

使える資源が混ざっている

それはメモ用紙やカレンダー

封筒、お菓子の箱など

可燃ゴミに入れてしまいがちですが

これらは古紙として

リサイクルできるんです

燃やして灰にするか

また新しい紙に生まれ変わるか

それは私たちの選択に

かかっています

紙やプラスチックを

しっかり分けることで

ゴミの量は今より

3割も減らせると言われています

3袋出していたゴミが2袋になると

日本全体で考えればなんと年間で

1億袋分のゴミが減るのだと

実はこのままの量で捨て続けると

日本ではあと20年ちょっとで

ゴミが捨てられなくなるようです

それは最終処分場の空きが

なくなってしまうから

新しく作ろうとしても

「うちの近くには嫌だ」という

声があがりなかなか実現しません

だから今ある処分場を

できるだけ長く使えるように

ゴミを減らす工夫を

していく必要があります

そのためのキーワードが「3R」

リデュース=ごみを減らすこと

リユース=くり返し使うこと

リサイクル=資源として再利用すること

紙、缶、瓶、ペットボトル

プラスチック容器、食品トレイ

牛乳パックなど

資源として活かせるものは

意外とたくさんあります

スーパーに持って行くなど

ちょっとした行動でも

しっかり役に立ちます

資源を無駄にしないという

気持ちを持つこと

それは資源を大切に使った

建築をつくることにも

つながっていると思います

暮らしの舞台を

美しく残していくために

今日からできることを

少しずつ始めてみませんか

キッチンのゴミ置き場も

そんな視点から

見直してみると

新しい工夫が

見えてくるかもしれません

断熱や気密、自然素材の活用

そしてエネルギーの使い方

どれもゴミと同じように

「どうつくるか」「どう使うか」が

未来を大きく左右します

私たちが今日出すひとつのゴミ

それを分けるという小さな行動が

安心して暮らせる未来への

第一歩になります

今日の一歩が誰かの笑顔や

地球の一歩につながっていく

そんな気持ちで

暮らしていただけたらと

それではまた次回(^^)

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