雲は何で出来ている?
皆さんこんにちはKATSUKENの勝部です
長男の進路が決まって
とにかく安心しました
春から岐阜です
大工になりたい!
と言ってくれている長男
親としてとても嬉しい事
やりたいことをやって
思うように生きてもらいたいです
さて本日は雲は何で出来てる?
というお話です
家づくりと関係あるか?
と思われた方もおられるかもしれませんが
実際住まい手には
関係のない話かもしれませんww
しかし実務者でこれを知らないのは
致命的です
この続きは後に取っておくとして
今日は雲の正体について
水?氷?水蒸気?
あなたは何が思いついたでしょうか?
結論は「水」です
細かい事を言いますと
微細な水滴や
氷の粒が集まって出来ています
空気中の水蒸気が冷やされて
小さな水滴になり
それが空中に漂うことで雲が発生します
ピンときた方がおられますでしょうか?
そう結露と同じ理屈なのです
空気中には目に見えない水蒸気が
含まれていますが
それだけでは雲にはなりません
雲として目に見えるのは
水蒸気が凝結して水滴や氷の粒に
なったときなのです
結露のメカニズムを知ってる実務者なら
知っていて当然の話だった訳なんです
太陽の熱で地表の空気が温められると
その空気は上昇します
そして上昇した空気は気圧が低くなる事で
膨張して冷えていきます
空気が冷えると含みきれなくなった
水蒸気が水滴や氷の粒へと変化する
雲はいつまでも
空に浮かんでいるわけではなく
時間が経つと消えていきます
一つは
太陽の熱や空気の流れによって
雲を構成する水滴が再び
水蒸気に戻り見えなくなる
もう一つは
雲の中で水滴や氷の粒が大きくなると
重さに耐えきれず地上に落ちてきます
これが雨や雪です
雲の正体と仕組み
理解していただけましたでしょうか?
結露や加湿、除湿は
水蒸気と結びついているので
実務者にとっては必要な知識だった訳です
もし知らなかったら
その人は結露のメカニズムも
空調計画なんて考えてもいないと
いう事になりますね
いつもとちょっと違った気持ちで
空を見上げてみてください
それではまた次回(^^)
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