オフグリット
皆さんこんにちはKATSUKENの勝部です
竣工物件のお引渡しも無事終わり
昨日は会社の忘年会
1年お世話になった
社員や協力業者さんと
楽しい時間を過ごしました
一緒に家創りをする仲間と
こうやってお酒を飲みながら
話しをするのは大切なこと
結束を高めてより良い家創りを
行っていきたいです
さて本日は「オフグリット」について
これは電力や水道などの
インフラネットワークに依存せず
自給自足のライフスタイルや
システムを指します
流石に水道は無理だとしても
電力の自給自足がポイント
自給率97%を達成しておられた
先日お伺いしたオフグリットハウス
電力会社から電気を買わないために
基本的には分電盤のテンパールは
落としている
昼に使う電気は発電している太陽光
夜に使う電気は貯めていた蓄電池から
冬の一部で少しだけ
電気を買うのだそうです
とんでもない暮らしですね
停電になった所で何も関係ない
この時どんな太陽光が良い?
どこの蓄電池がお勧め?
という話よりもまず最初に
やっぱり基本は断熱なのです
しっかりと熱が逃げにくく
外気の影響を受けにくい
環境を作り上げてから
初めて成り立つ
オフグリット
それはそうですよね
外気の影響をガンガン受けて
室内の熱も逃げ放題だったら
冷暖房不可はどんどん増えます
そこを最小限にして
自家発電の太陽光と
蓄電池を合わせることで
電力自給率を上げる
電気を買わないなんて
すごい話だとは思いませんか!
しかし山陰は
冬場の日照時間が短い
だからここでやるなら
完全オフグリットにこだわる
必要はないと思っています
誤解がないように
お伝えしていきますが
↓ ↓
冬場の日照時間が少ないだけで
年間通しての発電量は
東京と変わらないので
太陽光発電は完全に有利
となると
オフグリットに近づける環境と
快適な空間
冬場に多少電気を買ったって良い
という方向で考えていきたい
地域にあったセミオフグリットでも
良いじゃないかと
とりあえず当社が購入した中古物件で
やってみて実測していこうと思います
現在蓄電池の価格がまだ少し高い
だから余程お金に
余裕があるお客様じゃないと
お薦めはできません
しかし太陽光パネル同様
需要が増えていけば
金額はリーズナブルになっていくはず
楽しみに待ちましょう
今後の気候変動と脱炭素の
3本柱となるのは
・化石燃料に頼らない発電
・移動手段のカーボンフリー
・建築物の省エネ(断熱)
10年後に
最初から考えておけばよかったと
ならないよう
心の準備と
設備の準備をしておきましょう
それではまた次回(^^)
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