日射取得熱
皆さんこんにちはKATSUKENの勝部です
雨の日曜日
RUNもチャリも今日は休憩ですね
しかし一週間がとても早く感じるのは
私だけでしょうか?(笑)
大人になるとそんなものですよね
子供達に聞くと
「平日は長いけど、休日は早い」と
自分もそうだったな
まあそれだけ充実しているのか
追われているのか(笑)
前者でありたいですね
さて本日は日射取得熱について
9月というのに未だ30℃を超え続け
今週からいよいよ
秋の気配が見え始めるとの
見込みだそうですが
どうなることでしょうか
昨日がフルリノベ物件のお引渡し
一昨日は写真と動画の撮影でしたが
撮影時には窓からかなりの日射が
サーモの写真が保存されていなかった
という大失態で画像がなく
イメージが伝わりにくいですが
ハニカムスクリーンを上げると
窓温度は42℃で
降ろしたら30℃と
ハニカムのありがたさを感じました
そもそもこの時に
日射熱がどれくらい入って
来ているかといいますと
NEDOという地域別
日射量データベースが
見れるサイトがありますので
このサイトを使います
今回の物件で南面窓
9月21日12時とした時に
1時間あたりの日射量が
↑2.15MJ/m2となります
この単位MJを分かりやすく
電力であるWに変換したいので
W=J/sの公式を使います
MJをJに変えるために
1000を2回かける
そしてSはsecondの略で
秒ですので
60分✕60秒で3600秒となり
2.15MJ/m2×1000×1000÷3600
=597W/m2となります
1m2辺り2.15MJは
1m2辺り597Wという事に
42℃になっていた窓がAPW430の
日射遮蔽タイプなので
日射取得率が0.37で
この窓の面積が3.5m2
597W×0.37×3.5m2=773W
という事になり
日射遮蔽物がない場合
この一箇所の窓から773Wの熱が
入ってきていることになります
仮に家のエアコンが2.2kwで
動いていた場合には1/3が
この窓の熱で奪われる
2.8kwで動いていたら1/4
4kwで動いていたら1/6
そして窓は一つではないはずなので
その合計と人からの発熱
家電からの発熱
外皮と換気からの熱流入
そういった付加の合計を
導き出してエアコンの定数を
決めるということです
冬にはありがたい日射熱ですが
夏にはしっかり遮蔽して頂くことが
いかに大事か分かって
頂けたでしょうか?
軒、庇、シェード、ハニカムスクリーン
夏の日射遮蔽を
方位に応じて
考えていかないといけませんね
もうちょっと夏の最中に
この記事は書くべきでしたかね(笑)
来年の参考にして頂けたらと思います
それではまた次回(^^)
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