体感温度
皆さんこんにちはKATSUKENの勝部です
あっという間に8月
今週一週間仕事をすると
お盆休みですね
当社は11日~16日までお休みです
現場は止まりますが
内勤は溜まっているので
程々に働こうと思っています(笑)
暑さで体の疲れている社員には
ゆっくりと休んでもらいたいですね
さて本日は
体感温度のお話
先日子供と海へ行った時のお話
外気温31.7℃ 湿度67%
絶対湿度19.84g/kg
ちなみにこの絶対湿度とは
空気中に含まれている水蒸気の量で
1kgの空気中に何gの水蒸気が
含まれているかを表したもの
一般的に温度計で示される
相対湿度は一定の温度で
空気がどれだけの水蒸気を
保持できるかを百分率で示したもので
飽和水蒸気量に対する水蒸気の割合
絶対湿度は温度や気圧に
影響されない為
湿度の実際の量を
直接的に示すことができます
この19.84g/kgというのを
イメージしてみると
空気1kgというのは
一般家庭の冷蔵庫内位のサイズ
になりますので
冷蔵庫内一杯の空気(約1kg)
その中に19.84gの水蒸気がある
気温とこの状況を合わせると
かなり蒸し暑い事がよく分かります
にも関わらず
日傘一本でかなり快適に
3時間も過ごせたのですが
それは体感温度にあります
人の肌が感じる温度は湿度によって
大きく左右されますが
実はこの時風速が3~4m/s
日傘はきちんと持っていないと
飛ばされるくらいの風
この風によって
汗ばむ状態の中
皮膚の水分が蒸発して
表面の熱が奪われる事で
快適に過ごせたんですね
この風がなければ汗がベトベトして
とても不快に感じていたでしょうね
調べてみると
風速が1m増すと体感温度は
1℃下がると言われているそうです
という事は3~4m/sの
風が吹いていたので
体感温度は26~27℃位
だったという事になりますね
現在この暑い中
現場で頑張ってくれている
職人さん達は皆さん必ず
空調服と呼ばれる服を着ています
これは小型バッテリーで
ファンを回して外からの空気を
取り入れ首元から顔に向かって
風を送ることで
汗の蒸発を促進し
体温を下げる効果があります
数年前からあまりの暑さで
空調服無しの現場作業は
不可能となっているくらい
それくらい風の力って凄いんですよ
住宅で使うシーリングファンで
気流を作ると
夏には快適に過ごすことが
出来るという事
高性能住宅に1台のエアコンで
空調計画を行うと
よく家族内での体感温度差の
お話が上がってきます
冬は着衣量で調整が簡単ですが
夏はそうはいかない
そんな時はサーキュレーターを使って
空気を撹拌したり
気流を作ることで
体感温度は変わって来るということ
お父さんだけ暑い時には
風を起こせば快適に
シーリングファンや
サーキュレーターを上手く使って
快適な住空間を作っていきましょう
それではまた次回(^^)
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