アルミと樹脂の熱伝導
皆さんこんにちはKATSUKENの勝部です
連休も終わり1週間
連休中には全国100を超える
地点で真夏日を観測
どんどん熱くなりますね
ここでワンポイントアドバイス
この時期にエアコンの試運転を
しておいてください
もし一番暑くなった時期にエアコンが
動かないとなると
既に業者さんが大忙しの状況に入っていて
なかなか来てもらえません
気候の良い時期にフィルター掃除と
試運転をぜひして頂きたいと思います
また当社一件目のルームツアー動画が
家つくり百科の方で公開されていますので
興味のある方は是非!
↓ ↓
私の緊張感は気にしないでください(笑)
さて本日は先週行った窓改修での実測
今回は色々な状況も重なり
内窓ではなくマドリモを行いました
マドリモはカバー工法で
既存の窓枠に上からかぶせて
こんな感じ
↓ ↓
現在の窓より一回り小さくなる感じ
現在ついていた単板アルミサッシから
樹脂のペアガラスに交換
交換後15時頃に西日が良く当たる
時間帯にお邪魔させて頂きました
ちょうど分かりやすく
隣に数年前に交換したという
アルミのペアガラスサッシがあったので
温度の比較をさせて頂きました
まずこちらが樹脂のペアガラス
↓ ↓
日射熱は暑かったですが
風が結構冷たい日でした
樹脂枠の温度は32.1℃
そしてこちらがアルミ枠
↓ ↓
41.6℃です
室内に伝える熱が約10℃も違います
これが熱負荷となる訳です
そしてペアガラスと
Low-eペアガラスの比較
Low-eガラスは27.8℃
↓ ↓
対して普通のペアガラスは40.5℃
↓ ↓
12.7℃の差
ここでも熱負荷に大きな差が
ちなみにLow-eガラスというのは
ガラスが熱を通しにくくする為に
特殊なコーティングが施されたガラス
断熱性能の向上だけでなく
紫外線カットの効果もある為
家具や内装材が太陽光による
劣化から保護される効果もあります
いつものこちら
↓ ↓
窓はとても重要な場所
このように窓の改修を行う事により
夏には外部から内部
冬には内部から外部への
熱の移動を減少させる事で
断熱性を向上させる事が出来ます
これにより居住空間の快適性を
向上させることができますし
暖房や冷房コストを削減する事に
自分達が快適になる上に
エネルギーコストも減らして
家計にも優しくなる
エネルギーコストを減らす事により
CO2の削減に繋がって
地球の未来へと繋がって行く訳です
窓枠材で樹脂とアルミで分かれ
ガラスでもペア、トリプル
Low-e、遮熱タイプ断熱タイプ
ガラス間に入るスペーサーにも
アルミと樹脂があります
壁の断熱材は100㎜です
それに対して窓の断熱性能を壁の厚さに
例えるとこちら
↓ ↓
当社標準仕様にしている
樹脂のトリプルガラスで57㎜
何故これを当たり前にしているのかは
分かって頂けるでしょうか?
冬にダウンジャケットを着ていて
穴が開いていたらそこが寒いですよね
その穴が家で言う窓
その部分から景色を眺めようと思ったら
一番性能の良い窓にするのは当たり前
窓は特等席になるでしょう
景色が関係ないなら
窓を小さくするという判断も
工事をするタイミングは
二度とないかもしれません
数年後には今の最高ランクの窓ですら
中間位になってくるかもしれない
同じ改修をするなら
しっかりと検討して一番良い選択肢を
お選びください
それではまた次回(^^)
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