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BIS(北方型住宅断熱施工技術者)

こんにちは、KATSUKENの勝部です。

昨日今日と斐川で予約限定内覧会を開催しています

本日の予約にまだ若干の余裕がありますので

ご興味のある方はこちらから

先月一杯が締切だった令和4年度グリーン化事業2物件の書類提出も無事に終わりました

二件合わせて260万前後の補助額、間に合ってほっとしています(笑)

そんな中先週はBIS養成講習会(北方型住宅断熱施工技術者)に参加する為に大阪出張

Building(ビルディング)

Insulation(インシュレーション)

Specialist(スペシャリスト)

の頭文字を取ってBIS、今日はそんなBISのお話

この資格は北海道の実務者は持っていなければ

家を建てる事すらもままならないというような資格で

快適な室内環境を実現する為、断熱、気密、暖房、換気を配慮した

バランスの取れた温熱環境の計画と

ポイントを押さえた丁寧な施工をする為の技術者を育成するのがBIS

北国と山陰は違いますが寒冷地のみならず快適な室内環境を創出し

エネルギーコストを削減していくのは実務者として重要なテーマです。

当社が8年前から取り組んでいる高性能住宅

家の寒さが命に係わる北海道では40年以上前から取り組まれていています

断熱気密住宅は学校では教えてくれません、技術を計る物差しもない

そんな中北海道の先人達が失敗や実測を繰り返して確立された技術が

本州にやって来ているのだという事が良く分かりました

自分自身断熱気密に関しては結構知識があると思っていましたが

施工方法や細かい納まり、空調計画等

講習内容はとても勉強になり、知らなかった事や再確認できた事もあり

とても充実の講習会でした

先般の空調講座を受けた後でなかったら知らない事が多かったかもしれません

中でも一番楽しかったのは熱計算の部分

これは熱還流率の計算方法です

断熱材の厚さや熱伝導率を計算して壁や屋根の熱還流率を出すのですが

それを皮切りに熱の伝わりやすさや熱損失

年間エネルギー消費量や断熱改修時の部位別効果等を

手計算していくのです

普段は数字を入力すれば途中の式も何もなくソフトが勝手に計算してくれるのですが

こうやって手計算をしていくと理屈が良く分かりとても勉強になりました

直ぐに忘れるのでしっかり復習しておかないといけませんね(笑)

12月には試験が有るのでしっかりと勉強していこうと思います

またこの資格は3年毎の更新がありその都度最新の情報や

最先端の技術を講習で学ぶことが出来るので

常にアップデートしていける事も重要なポイントです

人生は勉強です

時代の流れや情勢は常に新しいものに変わる

その変化に付いて行けるようにアンテナを張り

変化と進歩を続けていかなけば

衰退し置いて行かれてしまうでしょう

自分自身の成長はこれから仕事をさせてもらうお客様の為だけではなく

今まで仕事をさせて頂いたお客様の為でもあり

家族の為、社員の為でもある

常に成長していける努力をしていこうと思います

朝晩すっかり寒くなりましたが体に気を付けて

皆様良い週末を!

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