空調設計
こんにちは未だ疲れのとれないKATSUKENの勝部です(笑)
上棟~外部工事完了までは私も一緒に木工事をします
これがいつもの流れ、その後は社員大工に任せ管理に回るのですが
今回は「大津の家」と同時進行という事もあり
その後も続いて極力現場に出ないといけなくなりそうです
次物件の許容応力度計算や温熱計算、現地調査、見積
色々と押し寄せて来てはいますが
一つ一つ丁寧にやっていきます
とはいえお待たせしているお客様大変申し訳ございません
順番にやっておりますので、もう少しお待ちください
さて今日のテーマは「空調設計」
現在私は大阪で行われている全10回の住宅空調設計講座を受講しています
主催はミライの住宅さんです、岐阜の鳳建設森享介さんの空調講座
現在当社の空調設計=夏:小屋裏 冬:床下の二台のエアコンで空調計画を行います
断熱、気密、換気、そして耐震、ここまでが住宅性能の中で最も重要であり必須項目
そしてここまでが出来ると次に考えないといけないのは空調計画です
完璧な性能の建物が出来ても、空調計画が出来ていないとなると
非常に勿体ないしランニングコストも多くかかってしまう
家中が快適な温度湿度になりません
高性能住宅でも空調計画が出来ていないと
各部屋にエアコンを設置となる事もあり
エアコン台数が5台とかになるケースも
電気代もですが交換時にはそれに応じた交換費用も
ですので空調計画は非常に重要
各居室の扉を閉めていても温度ムラが無くなる計画が重要になります
当社の空調計画はyoutubeでも有名な松尾和也さんの松尾式
機種の選定から各居室への空気の配り方、風量の計算方法等は全て松尾和也さんの教科書通り
今回の空調講座ではその根拠を学んでいる所です
熱負荷の把握、水蒸気、空気線図、絶対湿度、比エンタルピー
ワードを聞いただけでも目が回りそう
今は授業内容に付いていく為に必死で勉強していますが
空調講座が終わる頃には大きく成長出来るように頑張っています
勉強すればするほどもっと知りたくなります
そしてもっと知らないといけないと思ってしまいます
これは当社を選んでくださるお客様に快適に暮らしていってもらう為
そして当社がお仕事させて頂いたお客様に、より快適に暮らしてもらう為
知れば知るほど、違っていた事などが分かれば
現在住んでいるお客様にもお伝えする事が出来ます
「知識を増やしてリスクを減らす」
人生はずっと勉強ですね
若い頃は嫌でしょうが無かった勉強を
こんなに楽しめるようになるとは思ってもいませんでした(笑)
学び続けていこうと思います