許容応力度計算
昨年からM,s構造設計の構造塾の会員となり許容応力度計算の勉強を始めました今まで当社は設計事務所に外注で依頼していたのですが根拠やルールを知り自社での内政化を目指してスタートしたのですが始めてみるとそれはそれは大変で最初は授業の内容は全く分からないし質問や回答が飛び交っても日本語とは思えない位ついていけませんでしたがあれから一年先日自社1棟目の許容応力度計算が完了して長期優良住宅の認定もおりました
許容応力度計算がしてあれば必ずしも安全か?上下階のバランス等を考えない構造計算は不経済な構造躯体になったり根拠に基づいてないと強引な力業の構造計算になる場合がありますそんな根拠を学ぶための構造塾大きく成長させて頂きましたし、これから益々成長していこうと思います特に大きなポイントと感じているのは「基礎」です基礎は建物のいしずえ、基礎が家を支えます床下エアコンの空気の流れも考えるので基礎の設計は非常に重要です
しかし一番難しかったのも基礎の設計理解するにもずいぶん時間はかかりました(当然まだ悩む事も有るのでそんな時はすぐにM,s構造設計さんに相談しますが)ですが最初は苦しかった基礎の設計も理解してくると楽しいです
住宅に耐震性能がなぜ必要なのか?阪神淡路大震災から28年木造住宅の耐震基準は変われども耐震性能に対する意識は低いまま4号特例という法律のせいで構造計算は免除されていますしかし2025年にはその4号特例は廃止されます
大地震で命を落とすのは、大半が人間それは人間が作った建物が崩壊するからです建築基準法は最低基準何かあってからでは遅いですよね
きちんと計算が出来る会社に依頼しましょう。