良い家造りとは
こんにちは、今年は地元の体育委員をやっていまして
秋口開催の地区民体育祭の選手集めに奮闘しているKATSUKENの勝部です
昨日は会社の懇親会、新入社員の歓迎会や木工事完了、上棟祝い等を兼ねて
皆で楽しく盛り上がりました
暑い時期に飲む生ビール最高ですね(笑)
さて今日のテーマは「良い家造り」についてです
このブログでは何度も言って来ていますが
日本の住宅は断熱性能は低すぎる
1999年に設定された最上位の等級は断熱等級4
2020年にこれを最低レベルとして義務化される予定でしたが
多くの実務者が家造りが大変になるという反発から先送り
反対していた人たちは自分たちの業務の事だけではなく
家を建てるお客様の事を考えなかったのだろうか
不思議でなりません
しかしながら2050年カーボンニュートラルは待ったなし
そして2025年にようやく義務化される最低ライン(等級4)は
5年後の2030年には等級5を新たな最低ラインとするため
たった5年で既存不適格になるのです
数年すればこの等級5も最低レベル以下になるのでしょうね
目に見えているというのにこの家を建てるのか?
性能の高い建材やサッシは価格もリーズナブルになり
断熱等級6はどんな会社でも作る事は可能です
断熱性能は光熱費と直結して現在の電気代高騰に大きく役立ち
これから電気代が上がれば上がるほど元を取る期間は短くなります
イニシャルコストか?ランニングコストか?
その家に何年住むのか?その家で生涯払うお金が少ない方が良くないですか?
そしてお隣鳥取の住宅基準はこちら↓
最低基準が等級6ですね
下の方を見て頂くと分かりますが
欧米の最低基準がそのあたりとなっている訳です
断熱性能の足りない家は数年後に資産価値が無くなってしまう
その責任は誰が取るのか?
現在国土交通省は日本の住宅の資産価値を上げるために一所懸命になって
高性能住宅に資産価値を認めるというルールを作っています
今現在中古住宅には資産価値はほとんどない
住宅は家が完成した瞬間から資産価値が下がり続ける
そんな事で良いのだろうか
当然誰もが当社と気が合う訳ではないのは十分に承知しております
でも少しでも多くの人が将来資産価値のある家に住めて
光熱費も少なく耐震性もしっかりしている家が増えたら
日本はより豊かになり、それは地球の為になる
あなたの家造りは自分と家族の人生を変え
地域、社会全体を変えていく
家造りを考えているお客様、そして実務者の皆様
一緒に良い家造りをしましょう。