耐震と省エネ
こんにちは、日々空調服が欠かせないKATSUKENの勝部です
昨日は自治会の夏祭りに若い者会でどんな出し物をするかという話し合いで
地元のメンバーと盛り上がりました(若い者と言える歳なのか(笑))
子供達に喜んで貰えるイベントになれば良いなと思っています
今日は斐川で「求院の家」構造見学会
ご来場の方はお気を付けてお越しください
さて今日のテーマは「地震と省エネ」について
当社では当たり前のこのセットですが
何故大切なのかというお話
気候変動や気候危機、大地震やエネルギー価格の高騰
脱炭素にカーボンニュートラル
あらゆる場面を想定して物事を考えて生きていかないと
後から後悔する事になる要素は盛沢山です
熊本地震では震度7が二度来た事によって
多くの住宅が倒壊、その中には新耐震基準で建てた築浅の新築住宅も含まれます
一度目の地震で建物は強度を失い、二度目の地震で倒壊というパターンが多かったようです
せっかく建てた家が地震で破壊されたら残るのはローンだけ
えっ!地震保険は?と思われるかもしれませんが
地震保険は建物金額の半額しか出ません
という事は住む家を失った上に、ローンも残る
当社標準仕様の耐震等級3の家はそのほとんどが無被害で
一部損壊が2棟程度でした
おまけに耐震等級3の家は地震保険半額です
耐震等級3の中でも許容応力度計算と品確法の二種類があり
許容応力度計算は更に強度が上がります
注意しないといけないのは「耐震等級3相当」という会社
これには気を付けて頂きたいです
大きな地震が来ても住み続けられる家と住めなくなる家
どちらが良いかは一目瞭然ではないでしょうか?
仮に耐震等級3の場合50万円工事代金が多くかかったとします
しかし一生のうちに大地震が起きればそんな金額では済まない
絶対に地震が来ない場所に家を建てるなら良いかもしれないですが…
そして昨今の目も当てられないような光熱費高騰
断熱材をケチると光熱費の差はとんでもない事に
詳しくは過去ブログで こちら
建売レベルの断熱性能からしっかり断熱で100万多くかかったとします
最終的にどちらの家が多くお金を払うかは見ての通り
光熱費の差が8万円だった場合に耐震と断熱で150万多くかかって
150万円/8=18.7年
という事で19年で元が取れますね
電気代が高騰すればもっと早く元が取れます
あなたはその家に何年住みますか?
選択を間違えないようにしましょう
それではまた。