家づくりの未来を守れるか
皆さんこんにちは
KATSUKENの勝部です
今日は朝からお寺の清掃です
これでも中では若い方なので
草刈りや生垣のバリカンなど
天気が気になる所ではありますが
しっかり労働してきますww
さてそんな本日は
家づくりの未来を守れるか
というお話です
実は今、大工さんの数が
ものすごい勢いで
減っています
1980年頃には
全国で90万人いた大工が
現在は約30万人
しかも
その半数以上が
60代を超えていると言われ
20代以下はなんと7%
10年後には
さらに10万人近く
減少すると予想されており
若い技能者不足は
本当に深刻です
最近の住宅は
工場で加工された建材を
組み立てるような家づくりも増え
昔ながらの
木造建築技術を
学ぶ機会も大きく減りました
しかし新築だけなら
それでも成り立つのかもしれません
けれど
これからの時代は
確実に変わっていきます
資材価格の高騰
輸送コストの上昇
人件費の増加
そして
人口減少
新築需要が
減っていくその一方で
日本には
大量の空き家があります
だからこそ
これから先は
リフォーム
リノベーション
修繕
そういった
既存住宅を生かす仕事が
ますます増えていく
そして
そこには必ず
大工の技術が必要になります
古い家は
一軒一軒違う
図面通りにいかない事も
本当に多い
だからこそ
現場で考え
納める力が必要になる
これは
AIや機械だけでは
なかなか代替できません
私は昔から
「見えないところこそ
良い仕事をしろ」
という考えを持っています
完成すると
隠れてしまう部分
床下
壁の中
下地
そういう部分を
どれだけ丁寧に作るか
そこに
職人としての誇りが
現れるのだと思います
目に見えない部分を
丁寧に出来ない人が
目に見える部分だけ
綺麗に仕上げる事は
決して出来ない
そう思っています
ただこの時代に
大工を育てるのは
本当に大変なのです
限られた予算の中で
家創りを行う時代に
時間もかかる
手間もかかる
会社としては
決して楽な事ではありません
それでも
蓋をしてはいけない問題だと
強く思っています
家づくりとは
単に家を買う、作る事ではなく
そのストーリーの中で
必ず人が育ち
その技術を未来へ残していく事にも
繋がっていきます
もし職人育成に本気で取り組む会社へ
家づくりを依頼したなら
あなたが使ったお金は
地域の未来に大きく繋がっていきます
衣食住は
なくなりません
そして
人の手で作る技術も
なくしてはいけないものだと
思います
今だけ
金だけ
自分だけ
ではなく
人を想い
人を育てる
そんな会社と一緒に
家づくりをする事で
将来
あなたが家を直す時
そしてあなたの大切な人が
家づくりを考える時にも
きっと
その技術は
繋がっていくのだと思います
自分の行動は
必ず自分の未来に繋がっていきます
決してそれは家創りだけではない
小さな一歩だとしても
未来に繋がる一歩を
それではまた次回(^^)
————-
【本日のブログの感想を受け付けています】
↓ ↓
【この記事のような
出雲で後悔しない家づくりのヒントを
週4回メルマガでお届けしています
ブログでは書けない
現場のリアルや
失敗しない考え方も配信中です】