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地域の土でつくるという選択

皆さんこんにちは

KATSUKENの勝部です

月末に参加する

くにびきマラソンを控え

先週一年ぶりに走りました

少しずつ距離を

伸ばすつもりでしたが

この天気ww

ほぼぶっつけ本番に

なりそうな予感

まあなんとかなるかww

さてそんな本日は

先日お邪魔した

亀谷窯業さんのお話を

させていただきたいと思います

会社はこちら↓↓

亀谷窯業さんHP

島根の地で

220年以上瓦づくりを

続けてきた亀谷窯業さん

工場に一歩足を

踏み入れた瞬間

空気が少し違う

静かで落ち着いていて

でも芯がある

そんな不思議な

心地よさ

歴史ある会社

という言葉で

片付けてしまうのは

あまりにも

もったいない

ここには

時間をかけて

積み重ねてきた

覚悟がありました

原料はできる限り

地域のものを使う

この土地の土

この土地の水

この土地の気候

効率や

コストだけを考えれば

もっと簡単な

方法はいくらでもある

それでも

地域の素材で

地域の手でつくる

その選択を

220年変えずに

続けてきた会社

社長のお話を

聞きながら

何度も

うなずいている

自分がいました

考え方が驚くほど

近いんです

当社の家づくりも

全く同じだと

遠くから安く

大量に運んでくる

それは合理的かもしれない

でもその先に

地域の未来は

あるのか

技術は

人から人へ

素材は土地から暮らしへ

つながりのない

ものづくりは

やがて消えていく

そう私は

思っています

今回のお目当ては

瓦ではなくタイル

島根を代表する

文化施設

島根県芸術文化センター

グラントワをはじめ

米子市公会堂

そして国内外数多くの

高級ホテルで

使われています

あの圧倒的な存在感のある

建築の支えているタイル

派手ではない

でも近くで見るほど

味わい深い

時間とともに

建築になじんでいく

まさに素材が

建築を引き立てている

好例だと感じます

そしてモデルハウスで

玄関土間に

タイルを採用

さらに外構まで

同じ素材で

つなげていこうと

考えています

理由はデザインだけでは

ありません

踏みしめたときの

感触光の当たり方

雨に濡れたときの

表情

そしてどこで

誰がどんな思いで

つくったのか

きちんと

語れる素材で

あること

それが住まいに

安心と誇りを

与えてくれる

そう信じているから

家は完成した瞬間が

ゴールではありません

暮らしが重なり

時間が積み重なり

地域の風景に

なっていく

だからこそ

目に見える部分も

見えない部分も

地域とつながっていたい

亀谷窯業さんは

その姿勢を220年

貫いてきた会社でした

こういうものづくりに

触れるたびに

この仕事を続けていて

本当に良かったと

心から思います

モデルハウスが

完成したら

ぜひ足元にも

目を向けてみてください

そこには

島根の土と

島根の時間と

島根の想いが

しっかり

焼き込まれています

地域の素材と

地元の人間の想い

それはきっと

この地域に誇りを持って

残っていく建築の

一部となっていく事でしょう

それではまた次回(^^)

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