メガソーラーが残すもの
皆さんこんにちは
KATSUKENの勝部です
会社は三連休
そして本日は当社社員の1人が
建築士の製図試験日
今頃さぞ緊張していることでしょう
誰でも人生において
いろいろなシーンがあり
挑戦の時もあれば
ゆっくり休む時もありますが
大切なのはやるぞと
一歩を踏み出す勇気と
そこから逃げ出さない覚悟
仕事が終わってからの時間で
毎日しっかり努力を重ねてたと思います
頑張ってきた自分を信じて
冷静にいつも通り頑張ってほしいです
がんばれー!
終わったら飲みに行くぞーww
さてそんな本日は
メガソーラーが残すもの
についてのお話です
全国各地で進む
メガソーラー建設についてなのですが
これに対してどう思うのか?
当社は新築では全棟太陽光設置
これは絶対です
荷重を加味した構造計算の元
家全体の設計が出来ていない
リフォームやリノベでは
要検討というところ
太陽光発電の設置には
とても前向きな会社です
しかし屋根の太陽光は
家計と地域を守る力がありますが
メガソーラーは話が違う
その為に山を削る工事には
怒りすら感じます
地球を守るためといいながら
木を伐り山を壊すというのは
はっきり言って本末転倒です
森を削れば保水力は落ち
土砂崩れや
洪水の危険も高まります
畑をつぶせば食料自給は下がり
森林が減ればCO2吸収も減ります
これは地球の為にはならず
自分の為の物なのです
住宅でも太陽光を
載せればよいのではなく
やるべきはゼロエネ化
家の断熱を高めることで
電気の必要量を減らし
屋根のソーラーで電気を賄える
断熱改修の例を挙げましょう
窓を二重に替えるだけで
夏の冷房費が大きく下がります
冬の暖房費も半分以下になる
例もあるんです
つまり発電を増やす前に
使う量を減らすことが大切です
エネルギーの順番を
間違えてはいけません
地域の仕組みを
考えることも必要
大手の企業が山を開発して
利益を東京へ持ち去る
構造だってあります
地元には雇用も税収も
ほとんど残らないので
地域でお金が循環しないのです
結局住民は景観破壊や
災害リスクだけを負い
得られるものは少ないのが現状
そして大規模な発電は
系統に負担をかけることにも
実際に九州では
出力抑制が頻発しています
作った電気が多くなりすぎて
結局は捨てているのです
山や畑を壊して作られる
メガソーラーに意味はあるか
屋根のソーラーは大賛成ですが
山を削る工事は大反対です
自然と共に暮らし
地域と共に生きること
エネルギーも
その延長にあるべきです
再エネの未来は
足元の暮らしから始まります
「今だけ、金だけ、自分だけ」
そうは思っていなくても
知識不足でそうなってしまう事も
あるかもしれません
子供たちの未来に
残せるものを考えていきましょう
それではまた次回(^^)
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