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アルミと樹脂の熱伝導

皆さんこんにちはKATSUKENの勝部です

連休も終わり1週間

連休中には全国100を超える

地点で真夏日を観測

どんどん熱くなりますね

ここでワンポイントアドバイス

この時期にエアコンの試運転を

しておいてください

もし一番暑くなった時期にエアコンが

動かないとなると

既に業者さんが大忙しの状況に入っていて

なかなか来てもらえません

気候の良い時期にフィルター掃除と

試運転をぜひして頂きたいと思います

また当社一件目のルームツアー動画が

家つくり百科の方で公開されていますので

興味のある方は是非!

↓   ↓

https://youtu.be/NRqcX1PCunY

私の緊張感は気にしないでください(笑)

さて本日は先週行った窓改修での実測

今回は色々な状況も重なり

内窓ではなくマドリモを行いました

マドリモはカバー工法で

既存の窓枠に上からかぶせて

こんな感じ

↓   ↓

現在の窓より一回り小さくなる感じ

現在ついていた単板アルミサッシから

樹脂のペアガラスに交換

交換後15時頃に西日が良く当たる

時間帯にお邪魔させて頂きました

ちょうど分かりやすく

隣に数年前に交換したという

アルミのペアガラスサッシがあったので

温度の比較をさせて頂きました

まずこちらが樹脂のペアガラス

↓   ↓

日射熱は暑かったですが

風が結構冷たい日でした

樹脂枠の温度は32.1℃

そしてこちらがアルミ枠

↓   ↓

41.6℃です

室内に伝える熱が約10℃も違います

これが熱負荷となる訳です

そしてペアガラスと

Low-eペアガラスの比較

Low-eガラスは27.8℃

↓   ↓

対して普通のペアガラスは40.5℃

↓   ↓

12.7℃の差

ここでも熱負荷に大きな差が

ちなみにLow-eガラスというのは

ガラスが熱を通しにくくする為に

特殊なコーティングが施されたガラス

断熱性能の向上だけでなく

紫外線カットの効果もある為

家具や内装材が太陽光による

劣化から保護される効果もあります

いつものこちら

↓   ↓

窓はとても重要な場所

このように窓の改修を行う事により

夏には外部から内部

冬には内部から外部への

熱の移動を減少させる事で

断熱性を向上させる事が出来ます

これにより居住空間の快適性を

向上させることができますし

暖房や冷房コストを削減する事に

自分達が快適になる上に

エネルギーコストも減らして

家計にも優しくなる

エネルギーコストを減らす事により

CO2の削減に繋がって

地球の未来へと繋がって行く訳です

窓枠材で樹脂とアルミで分かれ

ガラスでもペア、トリプル

Low-e、遮熱タイプ断熱タイプ

ガラス間に入るスペーサーにも

アルミと樹脂があります

壁の断熱材は100㎜です

それに対して窓の断熱性能を壁の厚さに

例えるとこちら

↓   ↓

当社標準仕様にしている

樹脂のトリプルガラスで57㎜

何故これを当たり前にしているのかは

分かって頂けるでしょうか?

冬にダウンジャケットを着ていて

穴が開いていたらそこが寒いですよね

その穴が家で言う窓

その部分から景色を眺めようと思ったら

一番性能の良い窓にするのは当たり前

窓は特等席になるでしょう

景色が関係ないなら

窓を小さくするという判断も

工事をするタイミングは

二度とないかもしれません

数年後には今の最高ランクの窓ですら

中間位になってくるかもしれない

同じ改修をするなら

しっかりと検討して一番良い選択肢を

お選びください

それではまた次回(^^)

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