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見た目だけじゃないリノベの価値

皆さんこんにちは

KATSUKENの勝部です

今日から連休という方も

多いのではないでしょうか?

当社も暦通り

良い連休をお過ごしくださいww

さて先日公開した

リノベモデルの

ルームツアーです

https://youtu.be/VGu4ZRdl3yQ

すでにご覧いただいている方も

おれれるかもしれませんが

築53年の住まいが

ここまで変わるのかと

感じていただけた方も

多いと思います

しかしこの家の本当の良さは

動画や写真では伝わりません

・空気のやわらかさ

・足元の温度

・音の静けさ

・素材の安心感

こういった部分は

実際にその場に立って

初めて分かるもの

決して性能だけで

つくっているわけではありません

今回のリノベでは

断熱や気密、空調

耐震といった

性能の見直しと同時に

地域の素材

自然素材をふんだんに使っています

ではなぜ

地元の材料なのか

それには理由があります

まず1つ目は

この土地の気候に

合っているということ

出雲は

冬は寒く乾燥し

夏は蒸し暑い

こういった環境で

育ってきた材料は

その気候の中で

どう振る舞うかが分かっています

例えば無垢の木は

湿気を吸ったり吐いたりしながら

空気の状態をゆるやかに整える

数値には出てきませんが

体感には影響してきます

2つ目は

時間と共に美しくなるということ

工業製品は

どうしても劣化していきます

一方で自然素材は

使い込むほどに味わいが増し

経年変化が価値になります

これは

長く住む家にとって

とても大きな違いです

3つ目は

つくり手との距離が近いこと

地元の材料は

どこで育ち

誰が関わり

どのように加工されたかが見える

だからこそ

扱い方も分かるし

責任も持てる

何かあった時にも

すぐに手を入れることができる

これは

工業製品にはない安心感です

そしてここからが

とても重要な視点です

地元の材料を使うということは

家創りがそのまま

カーボンニュートラルへと

つながっていきます

遠くでつくられた材料を運ぶには

多くのエネルギーが必要になります

輸送のたびに

CO2が排出される

一方で

地元の材を使うということは

その輸送エネルギーを

大きく減らすことができる

さらに木は

成長の過程で

CO2を吸収し続けています

その木を住宅として使うことで

炭素を長期間固定する

つまり家そのものが

CO2の貯蔵庫になるという考え方です

そして

地元の山で木を使い

また植え育てる

この循環が回ることで

持続的にCO2を吸収し続ける

環境が維持されていきます

家を建てるという行為が

ただ住まいをつくるだけでなく

環境にも貢献する

私たちは

そこに大きな意味があると考えています

そしてもう一つ

地域でお金が回るということ

地元の木を使い

地元の材料を使い

地元の職人がつくる

そうすることで

この地域が守られ

仕事が生まれ

次の世代へとつながっていく

家を建てるという行為が

そのまま地域を

守ることにつながる

つまり今回のリノベは

性能だけでもなく

見た目だけでもない

「素材」と「性能」と「環境」

この三つを同時に整えた

だからこそ

なんとなく心地いい

理由は分からないけど落ち着く

そんな空間になっています

実際に体感された方は

「空気が違う」

「ずっと居たくなる」

そう言われます

もし

・冬の寒さに悩んでいる

・夏の蒸し暑さがつらい

・自然素材の家が気になっている

・リノベで本当に変わるのか不安

そう感じておられるなら

一度体感してみてください

その意味と

未来への価値も含めて

ぜひ感じていただけたらと思います

「知るだけ」で

家づくりの基準は確実に変わる

リノベだけでなく

新築をご検討の方も

風景に残していく建築を

まずは一度

体感してみてください

それではまた次回(^^)

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