四季と暮らす家
皆さんこんにちは
KATSUKENの勝部です
朝晩の空気が
少しひんやりしてきましたね
窓を開けたときの風
木の床に足を置いたときの感触
それだけで季節の移ろいを
感じ取れるようになりました
無垢の床は
夏にはほんのり冷たく
冬にはやさしく温かい
不思議と足の裏で
季節を感じさせてくれます
湿度の高い日は
木が空気中の水分を吸い
乾燥した日には
逆に放ってくれる
木は生きているから
家の中の空気も呼吸しているのです
杉板の外壁も同じです
雨に濡れれば深い色に変わり
乾けばまたやさしい木肌に戻る
その表情の変化は
決して「劣化」ではなく
季節と共に生きる変化
合板の床では
得られない感覚があります
木の香りそしてぬくもり
時間とともに変化する色合い
どれもが暮らしの記憶として
心に残っていきます
木の家は生き物に
近い存在だと思います
素材が呼吸する家は
空気が優しい
温度や湿度を
数字で管理することも
もちろん大切ですが
人の感覚に寄り添う家は
その一歩先にあるのだと
日差しの入り方で
「冬が近い」と気づいたり
家が季節をそっと教えてくれる暮らし
便利さや効率だけでは
決して味わえない豊かさです
木の家は時間とともに
人になじみ
地域になじみ
やがて家族の一部になっていく
地域で育った
木を選び 木を活かし
木の家づくりを選択する
家と人が一緒に歳を重ねていく
人工的な素材にはできない
快適さがそこにはあります
そして何よりも
豊かな暮らしの形だと思います
あなたの家づくりが
国産の木で創られる
そんな設えでありますように
それではまた次回(^^)
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