断熱性能と電気代
皆さんこんにちは
KATSUKENの勝部です
暑さを言い訳にして
すっかりロードバイクや
RUNを休み気味なんです
そんな中筋力が落ちたら
再開時に大変かなと
昨日から30回/日で
スクワットを開始
二日目でまさかの
異常なまでの筋肉痛です
既にそんなに
筋肉が落ちていたのか
それともまだ若い証なのかww
継続は力なり
頑張ってみます!!
さてそんな本日は
断熱性能と電気代
というお話
断熱性能を高めれば
光熱費は安くなる
よく聞かれる言葉です
確かに間違いではありません
断熱性能を高めれば
冬は外に熱を逃がさず
夏は外の熱を
入れにくくなります
熱の勝手な出入りを断つ
それが断熱
冷暖房の効率が上がれば
結果として光熱費は
下がっていきます
ここで大きな誤解が
生まれやすいのですが
たとえば魔法瓶を
思い浮かべてください
断熱材をしっかり
入れているのが
魔法瓶の壁
そこに熱いお茶を注げば
しばらく温かいままです
しかしフタを
閉め忘れていたら
どうでしょう
どれだけ壁が厚くても
すぐにぬるくなってしまう
それは家も同じです
いくら断熱材を厚くしても
窓の性能が低かったり
換気計画が出来ていなければ
冷たい空気は暴力的に入り
暖かい空気は
どんどん逃げていきますよね
断熱性能だけを見て
光熱費が安くなる
と思い込むのは
フタの開いた魔法瓶を
信じるようなものです
さらに暮らし方も
大きく関わるのは言うまでもなし
冬に半袖で過ごしたいからと
エアコンを強めに回す
夏に毛布をかけて冷房を下げる
そんな生活をしていたら
光熱費は増えてしまいます
断熱性能は
光熱費削減の切符にすぎません
それをどう生かすかは
空調の設計と暮らし方次第
光熱費は安さだけで
語るものではないということ
仮に多少の
電気代がかかっても
家中の温度差が
少なく快適で
ヒートショックの
リスクが減るなら
健康寿命が延びる
医療費が抑えられます
家計を守るのは
電気代の数字だけではなく
暮らし全体の安心と健康なのです
断熱性能は
土台となる性能にすぎません
家は断熱だけでは
成り立ちませんし
気密や換気
空調計画と一体になって
はじめて省エネで快適な暮らし
が実現します
断熱を高めれば安くなる
という単純な話ではなく
断熱性能の裏にある
暮らしの質まで
一緒に考えることが
大切なんですね
そして
もうの視点
その先にある地球環境
断熱性能を高めた住まいは
光熱費を抑える
ということは
エネルギー消費を減らし
CO₂排出の削減に直結します
快適な暮らしと
健康を守りながら
同時に地球の未来にも
貢献できる
それが本当の
省エネ住宅の価値なのです
あなたの家造りが
自分や家族だけでなく
地球の未来に繋がる
家創りであります様に
それではまた次回(^^)
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