日射熱がエアコンをいじめる話
皆さんこんにちはKATSUKENの勝部です
週の半ばから岐阜に来ています
長男の三者面談があり
そのついでに
1時間授業もさせてもらいました
講義後とても活発に
質問してくれる生徒たち
過去一だったです
誰かのこの先の人生に役立てたらと
そして学校でも生活の中でも
息子の成長を感じました
もう子供じゃないんだな
良いメンバーにも囲まれて
とても楽しそうでした
無理せず頑張ってもらいたい
最終日を二人で楽しんで
帰ろうと思います
当然要件はそれだけではなく
鳳建設の森さんにも会って
次物件でいよいよ解禁する
パッシブ換気について
いろいろと濃いお話を
聞かせていただきました
島根県でパッシブ換気
これまた楽しみですね
さてそんな本日は
日射熱がエアコンをいじめる話
についてです
7月で最高気温36℃
厳しい暑さは8月には
いったいどうなってしまうのか
そんな中建物では
窓から入る日射が
なかなかのパワーなの
ご存知でしょうか?
じゃあ実際
どれくらいの熱量が
家の中に入ってきてるか
南面の窓は庇で遮りやすいので
例えば西面の窓
晴天の15時頃
データベースに基づき
島根県出雲市だと
1時間に2.12MJ/m2
ピンと来ませんよねww
これを電気に変換すると
なんと588W/m2です
つまり1m2あたり
600W近い熱が
家に入ってくるって話
仮に幅1.6m×0.9mの窓だと
面積は1.44m2になります
西面なので
日射遮蔽ガラスと想定して
日射取得率0.24だった場合
588w/m2×0.24×1.44m2=203W
エアコンが2.2kwで
動いていたとしたら
そのうちの1/10は
窓からの熱で消費している
ということになります
しかも窓は一つじゃない
人も家電も熱を出しますし
換気で外の空気も入ってきます
家の設計時には
日射遮蔽の工夫は欠かせません
庇や軒やシェードに
ハニカムスクリーン
方位ごとに最適な方法で
夏の熱侵入を止める
逆に冬はしっかり取りみたい
そうやって
快適な暮らしを作っていくんです
エアコンの性能も大事だけど
まずは日射をどう扱うか
家づくりでは
必ず考えておいてほしいポイント
日射を味方につけて
快適な暮らしをしましょう
それではまた次回(^^)
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