建築コスト
こんにちは、KATSUKENの勝部です。
先週はKKB(工務店による工務店の為の勉強会)の
京都、大阪を巡る建築ツアーに参加させていただきました
建築や造園をたくさん見て凄く勉強になりましたが
それよりも沢山の方と出会いお話をさせてもらった方が
とても貴重だったと思います
普段YOUTUBEや雑誌などで見ている
建築業界の有名人の方々と
沢山お話させて頂き本当に勉強になって
これからの自分の道しるべにもなりました
北海道から始まった勉強の出張も今年はこれで最後
いい締めくくりになりました
さて本日は資材高騰からの建物金額のお話
先日資材高騰の連絡があり
最近落ち着いていたのにやっぱり
まだ続いているんだなーと感じました
木材は随分落ち着いてきましたが
(まだ元に戻ったほどではないです)
ウッドショックからのコロナ、ロシアウクライナ紛争
この数年で色々な煽りを受けての資材高騰により
建物金額は一気に上昇しました
予算が合わないなんて言う話は
どこの会社も増えているのではないでしょうか
どこの会社も受注を確保する為に必死になる
そんな中家を建てる皆様が気を付けないといけないのは
契約するまでは安い金額を伝えられて
打ち合わせの度追加、追加となり
最終的には元々の話よりも大幅な予算オーバーとなる事
先日工務店仲間に聞いた話によると
最終的に数百万の増額となり
トラブルになっている会社があるのだとか
そんな事をされたらお客様はどうなるのだろうか
ローンは契約の時点で決まっている中で
最後にいきなり数百万の追加と言われて
そんなお金払えるのか?
怖い話です
最初から正直な金額を伝えている業者なのか
そうではない会社なのか?
後者に引っかからないように気を付けて頂けたらと思います
そして同じくらい大切なのは
イニシャルコストとトータルコストを
きちんと考えている会社なのか?
家を建てる時にはどうしても
イニシャルコストに目が行きがちですが
必ず一緒に支払っていく電気代、固定資産税、保険等など
電気代も大幅に高騰する中
高い電気代を払い続けて本当にトータルコストが安く済むのか
そこまできちんと話ができる会社なら安心
ランニングコストをしっかりと考えた家造りをすれば
トータルコストが少なく済むし何より快適に暮らせる
是非しっかりと検討していただきたいです
そもそも自分が建てる家が2025年には
建てはいけなくなる家なのではないか?
2030年に建てはいけなくなる家にならないか?
大きな地震に耐えられるのか?
2020年に先送りされた建築の法律はもうすぐ改正
改正後の法律も先進国の中では最低レベル
カーボンニュートラルには程遠い日本の住宅
最低基準をクリアするのではなく
最適基準をマストに
お施主様も建築業者もそうであって欲しい
建築業者は建築のプロなのだから
そんなこと当たり前じゃないの!?
と聞こえてきそうですが
残念ながら今の業界は
最低基準を追いかける会社の方が圧倒的に多い
家を売る為にイニシャルコストを下げる事を最優先する
あなたの会社はどうですか?
あなたの選んだ会社はどうですか?
大切にしていただけたらと思います
それでは皆様良い休日を