防蟻処理
こんにちはKATSUKENの勝部です
先週は雨で現場の予定が変わって色々と苦労しましたが
今週はどうなりますかね
いよいよエアコンの季節になり電気代も気になる所です
さて今日のテーマは「防蟻処理」
家の床下や躯体の地盤面から1mの所までは防蟻処理を行うのですが
その材料が大きく分けて二種類あり
農薬系薬剤かホウ酸になります
一般的な農薬系薬剤は分解される有機化合物で効果は5年
駆除にはもってこいですが効果が5年で切れるのはちょっと早いかなと
それに対してホウ酸は分解されない無機物で
乾燥環境であれば効果の持続は非常に長く半永久
不揮発性で空気を汚しませんし、予防には最適です
当社は床下エアコンを採用していますので
空気を汚さないホウ酸を採用する以外は選択肢は無いのですが
効果の持続性も含めてこれが一番良いと思っています
ホウ酸は自然素材で分解や揮発する事が無いので効果が低下しない
再処理が出来ない箇所(壁の中など)等は更に効果的です
当社では経験はないですが、ベタ基礎でもシロアリの被害が出る事があるのだとか
耐震等級3の家でもシロアリ被害が出てしまっては状況によっては危険な状態になります
性能は非常に重要、そして同じくらい耐久性、耐候性も重要
使う材料によってメンテナンス費用は大きく変わって来ます
永く済む住まいですのでよくよく検討していくと良いですね