リノベーション
こんにちはKATSUKENの勝部です
今日は大津で構造見学会
3名のお客様にご予約いただきました
皆様お気をつけてご来場ください
さて本日はリノベーションのお話
昨今の資材高騰に加えて、エネルギーコスト高騰、物価高騰
円安、インフレ、住宅ローン金利もじわじわ上り始める中
上がらいなのは給与だけ
今の日本の政策では解決策は見当たらない状況で
これからどんどん新築の着工件数は減っていく事が予想されています
新築の着工件数が減る中、伸びていくのはリノベーション
既存住宅の改修工事になっていくわけです
現在日本で問題になっている空き家問題の解消や
地域の活性化にも繋がっていく事にもなります
どちらの工事がやりやすいの?と聞かれると
工事をする側としたら新築の方が楽です
新築は新しい所に新しい物を建てるだけ
それに比べてリノベーションは今あるものを直していく訳ですから
壊してみないと見えない場所が傷んでいたり、建物の立転びを直すなど
手間がかかる部分は多くなっていきますので
施工者の技術や経験、知識が非常に重要になってきます
その一方で基礎、構造材、等は今の物が使えたり(場合によって補強工事は必要です)
建て替え時に比べると解体工事費やゴミの処分費、処分量等は減っていきますので
地球には優しいですよね
EUでは500年前の家を改修して住んでいる人達もいる訳ですから
日本の住宅業界は考え方を変えていかないといけないなと思います
大切なのはどこまで改修するのか
見た目だけの改修を行った場合、それこそ長く住み続ける事は出来ませんので
耐震、断熱、耐久性をしっかりと考えて工事計画を立てる事がカギになってきます
建物の傷み具合、補強方法、温熱環境、
でもうまく計画すれば新築の予算より低くリノ―べションする事は可能
高いお金を払い改修工事をするわけですから
より永く快適に住み続けられた方が良くないですか?
電気代や医療費が安い家の方が良くないですか?
大地震に耐えられる家が良くないですか?
色々な方法があります
後から後悔しない選択肢をお選びください