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構造材は出雲市産材

こんにちはKATSUKENの勝部です

コロナは8日から5類に移行しましたね

自分自身、打ち合わせ以外では随分前からマスクを取っていましたが

昨日の夕方の打合せスタート時にマスク着用で来社されたお客様に確認

「マスクしたほうが良いでしょうか?」

お客様「無くて良いですよ」と即答

そこからお客様もマスクを外され、昨日はマスクなしでの打合せでした

随分久しぶりの感覚でしたが、一番感じたのは表情が良く分かる事

こちらの提案に対してのお客様のリアクションが凄く分かりやすかった事です

スムーズな打合せとなりいつもより会話も弾みましたね

2時間ちょっとの間ずっと良い子にしていたお子さんにも感謝でした

さて今日は構造材のお話

家を支える骨組となる木の事です

一般的に多いのは米松、強度は高く北米から大量に輸入されている木

それに対して当社が採用しているのは出雲市産材の杉

元々使い始めたきっかけは補助金が給付されるという事が

着目のきっかけにはなったのですが

地元で共に生まれ育った木を一生住み続ける家に使う

と言う所が大きなポイントで

出雲の地の気候風土に合う為、湿気による影響を受けにくい

(出雲の山で育った木)

そしてお客様の家造りが地元森林を維持することに加えて

輸送コストの大幅削減(北米からくる木と出雲の山で取れた木の差)

これは大幅なCO2削減の効果がある事から

お客様の家造りがSDGSに繋がっているのです

地元にお金を落とす事によりそのお金はまた地元で廻る事により

地域経済の活性化にも繋がる、良いことだらけなのでwinwinです

金額はどうなのだ?という声が聞こえてきそうですね

実際米松に比べると少し高いです

しかし補助金で十分にお釣りがきます!

次に強度はどうだという声が聞こえてきそうですね(笑)

当社では許容応力度計算に基づいて一本一本の梁成計算を行っています

そして使っているのは認定を受けたJAS材ですが安全側で見る為に

無等級材という少し強度を弱めにして計算を行っていますし

高断熱住宅特有の断熱材の重みや太陽光の荷重等もしっかりと加えて計算していますので

計算をしていない米松の家よりよっぽどしっかりしています

そして今年度出雲市が作成されたPRシートがこちら↓

10年位全棟標準で出雲市産材を使ってきたので

今回森林政策課の担当の方から作成に関してご協力してくださいと

そして出来上がったのがこちらという訳で

当社が出雲で1棟目のシート設置になったよう

担当の竹内さんのセンスが光った良いシートだと思います

一生住む家の大切な役割を果たす構造材

是非ご検討されてはどうかなと思います

その場合、感覚や雰囲気だけではなくて

特性や強度計算等、根拠に基づいた考え方、使い方が

出来るところに依頼出来ると安心ですね

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