業界の動向
皆さんこんにちはKATSUKENの勝部です
本日は「小山の家」内覧会2日目です
午後に1組空きができたのでご興味のある方はこちらから
興味のある方はこちらから
先週は福岡~大阪へ出張でした
新住協の勉強会が開催され
福岡ではエコワークスさんのモデルルームを見学させて頂き
その後は小山さんと鎌田先生の講演を聞かせていただきました
翌日そのまま大阪へ飛び
空調講座仲間の完成物件を見学させていただいた後
関西支部の勉強会に参加
飯塚豊さんの講演を聞きました
とても勉強になる内容で一つ一つ身につけていこうと思いました
ZOOM開催もあったのですが
リアル開催に参加することのいい所は
その場で質問ができる事と
懇親会で更に深掘りした話が聞ける事です
(お酒が飲みたいだけではありません笑)
さて本日は2024年この業界の動向についてです
国土交通省が発表した2023年の住宅着工戸数の中で
持ち家は22カ月連続の減少となり
状況はますます深刻化しています
また住宅ローンは固定金利の引き上げを発表
ますます厳しくなっていくのではと
そして省エネ基準義務化に向けて推移して行くための
一年になっていきます
新築市場の厳しさが増す一方で
リフォーム市場は好調に推移
政府による省エネリフォームの支援策は
今年度1350億円という補助金予算が
交付される見込みで
こうした国の動きを追い風として
省エネ等に関するリフォームは増えていくことでしょう
このチャンスに窓や断熱のリフォームを検討するのは
非常に得策といえます
こうした動きに対して気を付けたいのは
先日の能登半島地震でも浮き彫りとなった
既存住宅の耐震性能
出雲で同じ規模の地震が起きた場合
倒壊する家は同じように数多くあるはずです
そういったことに備えるためにも
リフォームやリノベーションを行う際には
省エネだけでなくしっかりと耐震性能を考えてくれる
業者を選んでいただきたいと思います
リフォーム、リノベーションの場合
見た目だけきれいにする工事業者と
省エネ、構造までしっかり直す業者とでは
数倍の金額になることもあります
今だけ金だけ自分だけの考えをしていると
とんでもない落とし穴に
といっても省エネ構造までしっかり考える
業者ばかりがいる業界ではありません
普段から安心して頼める建築会社と
付き合いをして行くことが重要です
かかりつけ医と一緒ですね
↓こんな業者もいるので本当に気を付けないと
「点検商法」、相談5年で3倍 業界団体「すぐ契約しないで」―悪質リフォーム対策 | 新建ハウジング (s-housing.jp)
リフォーム、リノベーションは非常に複雑で
内装の張り替えや設備交換程度なら技術がなくてもできる
しかし耐震、断熱、耐久性を考えた工事は
新築に比べてはるかに技術を要するため
誰にでもできるものではなく
建物に対する知識量と技術が足りないと
設計施工はまともにできません
そしてそれをお客様が見極めるのは非常に困難
なぜならそういった部分は目に見えない場所になるからです
家を売る、利益を上げることを考えている会社ではなく
家を守り、お客様の命と健康を守り
そしてその先にある地域を守っていく
そのような考え方をする建築業者に出会って頂きたいですね
市場は下向き予想の2024年ですが当社はありがたい事に
社員大工でこなすぐらいの受注はほぼ決まっていて
後は工期や着工時期等がどううまく回っていくかという状況
昨年同様協力業者の大工さんの予定が抑えられれば
もう少し受注を増やすことも可能ですし
全てが予定どうりに行くわけではないので
どんな一年になっていくのかは楽しみですが
とにかく常に技術と知識を磨いて
選んでくださったお客様に喜んでいただける仕事を
しっかりと全うしていこうと思います
それでは皆様良い休日を