心地よさ
皆さんこんにちはKATSUKENの勝部です
先週は次男の高校合格発表があり
無事に合格
長男に続き進路が決まりました
逆に心配になるくらい
勉強頑張っていたので
とにかく一安心
娘も含めて全員が入学の春
それぞれに新しい生活を
楽しんでもらいたいですね
さて本日は「心地よさ」について
以前もお伝えしてしましたが
日本のエネルギー自給率は約13.4%
先進国では37位と最低ランク
原子力がそのほとんどを占め
純粋な自然エネルギーは8%程度
約90%は海外に依存している状況の中
この自給率の低さを
なんとか打開していかないと
光熱費の高騰に常に怯えながら
暮らしていくことになります
原発が止まると自給率が下がり
それを知る他国は値段を上げる
それを買わざるを得ない日本
その為電気代が上がるのは当然
そんなエネルギー事情の中で
心地よく暮らしてくことへの
第一歩は省エネです
しかしそれは我慢の省エネではなく
心地よさの中にある省エネ
それを実現するために必要となるのが
1.建物の断熱、気密性
2.日射取得、日射遮蔽等の設計の工夫
3.高効率設備の導入
4.創エネ
言うまでもなく断熱・気密に関しては
その向上により冷暖房費の削減
設計の工夫もそこに直結しますよね
高効率設備の導入に関しても
エネルギー量に直結し
最後に重要なのが創エネとなります
エネルギーを作ることで
ゼロエネにすることが可能
ゼロエネとはゼロエネルギーのことで
使ったエネルギーと
作ったエネルギーが同じ
エネルギー収支がゼロでも
発電している時間帯に
使っていない部分は売ることになりますし
発電していない時間帯に使った電気は
買うことになります
売値は安く、買値は高いため
光熱費をゼロにするには
努力が必要になりますが
ゼロエネであれば
支払う光熱費も断然に安い
しかし順序を間違えると
不自由なゼロエネになってしまいます
仮に断熱が弱くても
太陽光発電を沢山乗せれば
ゼロエネにすることは可能ですが
その場合足元は寒く
結露でカビだらけになるリスクも有り
心地よく暮らすとは
かけ離れてしまいます
作るエネルギーを増やすのではなく
使うエネルギーを減らすことが最優先
一番大切なのが断熱・気密
この部分は当たり前にやり
絶対に予算を削ってはいけない部分
どれだけ高性能な設備や
再生可能エネルギーを導入しても
家の断熱・気密が低ければ
エネルギーが無駄になってしまいます
等級5の(2030年に義務化される基準)
年間暖房エネルギーがこちら
↓ ↓
等級7の暖房エネルギーはこちら
↓ ↓
約7倍です
このシミュレーションは
当社の実物件で行ったものです
アメダスデータが古いので
冷房は少なすぎますし
暖房も実測と少し離れますが
エネルギー量の差に関しては
かなり近いものがあると思います
結局断熱・気密が低いとこんな感じ
↓ ↓
水道から出ている水が
暖房エネルギー
バケツの穴から出ていっている水は
断熱・気密が低くて
家から逃げていくエネルギー
あなたは水道の水をもっと出しますか?
それとも穴を塞ぎますか?
内外気温の差からいっても
厳しいのは断然冬
暖房エネルギーを減らすことが
省エネの一丁目一番地
我慢をせずに
心地よく暮らしてく
自分が快適に暮らしていくことは
エネルギー量を減らすことになり
地域と地球の未来へと繋がっていきます
あなたの安心は地球の安心
未来に暮らす人たちの安心にも繋がる
小さなエネルギーで
最大限の快適性を実現し
命と健康を守る
本当に心地よい暮らしを手に入れましょう
それではまた次回(^^)
————-
【本日のブログの感想を受け付けています】
↓ ↓
【家造りに役立つメルマガ配信しています】
興味のある方は登録お願いします
↓ ↓