エネルギー量
皆さんこんにちはKATSUKENの勝部です
雪は大したことなかったですが
強烈な寒波でしたね
深夜には-2.2℃くらいまで
低下していた外気温ですが
昨年お引渡した物件から
室内の温湿度、CO2濃度が
ネット経由で見れるので
確認させて頂いた所
室内温度には
全く影響がありませんでした
負荷計算を行い
選定している6畳用エアコン1台
低温暖房能力もやはり問題なかった様子
ちなみに低温暖房能力とは
外気温が低い時の暖房能力です
暖房時の負荷計算をする場合は
ここもきちんと考えて
機種の選定をしなければなりません
さて本日はそんな当社の新築物件が
どのくらいのエネルギーだったのか
というお話です
昨年から付加断熱
太陽光パネル容量7.2kw
この2つを標準としてグレードアップ
付加断熱の重要性は
今更言うまでもなく
太陽光パネルの容量に関して
少し話させていただきますと
一番最初にメンテが来るであろう
パワコン台数を1台でというのが
私の考え方(メンテ費用が1台で済む)
その5.5kwのパワコン1台で
一番効率の良いパネルの量を
メーカーさんと協議した結果
ピークカットを考慮して
過積載の7.2kwにしました
要は5.5kw乗せたからといって
5.5kw発電するわけではない
しかしパネル量を多くした場合に
パワコン容量5.5kwを超えて
発電した時に捨ててしまう電気を
シミュレ-ションして
一番良い容量を決めたというわけです
その1棟目のエネルギーを計測させて頂き
実際の電気代を確認
こういったものは家族の人数や
その家族で使う家電等で
一概には言えませんので
あくまで目安とお考えください
今回の物件は
1年間の発電量 9409kwh
そのうち
自家消費 1636kwh
売電量 7773kwh
自家消費がかなり少ないですね
自家消費というのは
発電している電気を
家でどれくらい使っているかの量
共働きのご家族なので
しょうがないかな
発電していない時間に使って
購入した電気代が143,000円/年
売電量7773kwhが単価16円なので
収入が124,000円
買った電気と売った電気の
差し引きは19,000円で
結果1年間で19,000円
電気を買ったということになります
自家消費が少ないのもありますが
電気代が意外に多いなと感じて
ちょっと探ると原因発見
お引渡し時に
説明させていただいておりましたが
上手く伝わっていなかった
エコキュートのソーラーモード
こちらの設定が出来ていなかった
すぐに設定させていただきましたが
これが自家消費に変われば
一般的にエコキュートでの
1日の沸き上げに使うのが1.3kwh
これをざっと35円で買うと45円/日
1,350円/月で16,200円/年となります
山陰は冬の日照時間が短いので
このまま丸々とは行きませんが
支払う電気代は大幅に減るはずです
こんな感じで冬場はとにかく
天気が期待できないので
やはりおひさまエコキュートより
ソーラーモードがお勧めかなと思います
屋根の上で作った電気
無料で使うか16円/kwhで売るか
発電していない時に買うのは35円くらい
自家消費率を上手く上げていくのが
今後の改題ですね
近々この次の物件のデータも揃うので
またまとめて比べてみようと思います
乞うご期待ということで
それではまた次回(^^)
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